マンション経営
 
Fact7 -分散投資-
Fact7 「実物資産」にも投資することが真の分散投資。万が一の場合でもゼロになってしまうリスクがありません。低金利の預貯金では得られない年間家賃収入が見込めます。
住宅ローンにはあらかじめ「団体信用生命保険」が付いています。
外貨預金や投資信託など、これらの時代の新しい資産運用のための金融商品が次々に登場しています。しかし、その多くが債権であることはご存知ですか?リスクのバランスを考えた、真の分散投資をお考えの方は、株や債券などのペーパー資産だけでなく、安心感のある不動産資産との分散投資をおすすめします。
個人資産を国が登記保全するのは不動産だけ!
金融商品などのペーパー資産は、相場の変動によってその価値がなくなれば紙くず同然になりますが、不動産は急激な暴落もほとんどなく、しかも所有権は国が登記保全をする唯一の財産です。
マンション経営はわずかな自己資金で将来にわたって安定した財産になります。 当社の多くのお客様は、現金でマンションを購入するのではなく、「生命保険付きの住宅ローン」をご利用されております。毎月のお支払いは、入居者から頂く家賃でそのお支払いに充当されているので、毎月のローンの支払いを心配されることはありません。
ペーパー資産の主な例、株券、各種会員権、先物取引、各種債権
ペーパー資産だけの投資をした場合、相場の変動により急激に価値が下がり、紙くず同然になる可能性がある。不動産資産の投資をした場合、急激に価値が下がる可能性はほとんどなく、家賃収入により安定した収入を見込めます。